2020.10. 2 フルーティなワインに寄せた手羽元の煮込みです。
マス・ド・ジャニーニ セ ビアン コムサ ルージュ
少し冷やすと、必ず美味しい、軽やかタンニンなタンニンのワインです。このワインの美味しさのメインは、スモモをリアルに感じるキュートでキレイな酸すよね。
グラスに注いで香ってくるのは、スミレや、乾燥させたハーブを思わせる香りです。清涼感のある香りって表現がハマると思います。
口に含めば、香りの印象通りの爽やかなあじわいです。ほんと、少し未熟な硬いスモモを「カリッ!」とかじった様な味わいです。
タンニンのニュアンスが、リアルにスモモの皮の味がするんです^^
瑞々しいワインって、まさにコイツです。
コメント
この記事へのコメントはありません。
この記事へのトラックバックはありません。