2020.10.3 北イタリアの国際品種は美味しいの法則!←マヂです。

搾汁を強くして、果皮や、種子、軸なんかの香味も最大限にワインに取り込んだイメージですね。

注いで即だと、果皮の苦渋が感じられ、少しの飲み応え感を演出してくれます。

空気となじむと、果実味が柔らかくほどけて、カシスを感じます。

中盤以降には、樽のバニラのニュアンンスも、リッチな演出として出てきます。

これ、コスパ、エエですよ~

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